◉妊娠中・出産後の腰痛
妊娠中や出産後の腰痛は骨盤が緩み、骨盤を形成する仙腸関節が歪みを起こし易くなります。
同時に腹筋の筋力低下がおこる事で上記の状態を助成する原因となります。
当院では【NA療法】を行っており、妊娠中・出産後の腰痛を治療するのに最も適した治療法です。
NA療法の特徴として、弱い力でソフトに骨盤に触れ、最低限の動作で骨盤の位置を正すことを挙げられます。
妊娠中であれば、お腹のお子様にも負担がかからず、骨盤が正しい位置に戻る事で出産しやすい状態にすることが出来ます。
妊娠中・出産後の腰痛でお困りの方はお気軽に来院して下さい。